■2001/12/04(火)家族のような絆!の巻
ミル吉と一緒にナツ邸へ遊びに行った。
添い寝のバイトです♪
3人で酒を飲みながら色々と話した。
ナツとサンジは似ている。
感性が似ているから一緒にいて楽だ。
ミル吉とパソコンで遊んでると…
:
:
:
バタン!!
:
:
:
ナツが風呂場で倒れた!
急いでベットに運び寝かせる。
発作がヒドイので【人工呼吸】をして添い寝する。
「怖い」
ナツが涙を流して俺に言う…「怖い」
「大丈夫!1人じゃないから!安心しろ!」
手を握りしめナツに【Kiss】をする俺。
俺「感じるだろ?温もりを?」
ナ「うん♪」
ミル吉がナツの手を握り締める。
サンジもナツの手を握り締める。
ナツは、優し過ぎるから…
何でも一人で背負い込もうとする。
俺はナツの前では泣かない。
↓
↓
↓
------------ この続きをみるには -------------
この記事は会員専用です。会員になるとお読みいただけます。