■2002/06/20(木)テレフォンセクースピュッ×3!の巻
※今日の日記は官能小説系でイきます♪
ユウナと電話してた。
↑1年以上も引っ張って今だに会ってないコ♪(笑)
俺『いや~最近ヒキコモリだよ♪』
ユ『元気ないね?』
俺『アイドルオタクにでもなろうかな?』
ユ『え~やだ!(笑)』
俺『ん?エロでHばっかしてる俺のほうがイイ?』
ユ『Hばっかも嫌だけどエロは魅力だよね♪』
俺『最近クンニしてないんだよな~』
ユ『Hと1人Hだとどっちが好き?』
俺『Hは気持ちの繋がりで、オナニーは…(略)』
オナニーの種類や想像について小1時間語る!(笑)
ユ『おもしろーい♪』
俺『テレフォンSEXとかしたことある?』
ユ『え?…ある…よ』
俺『いや~もう脱いでるんだけど?(笑)』
ユ『本当…エロだよね?(笑)』
俺『ほら、おっきく開いてごらん?』
ユ『え?…』
俺『イジりな?クリを触ってごらん?』
ユ『ああ…おかしくなっちゃう…』
俺『濡れてるの?』
ユ『うん…』
俺『どこが?どこが濡れてるの?』
ユ『オ○コ…』
俺『え?ドコ?』
ユ『オ○コ…』
俺『音を聞かせてごらん?確かめてあげるよ…』
ユ『はずかしい…』
俺『指を入れて、受話器をアソコに近づけて…』
ぐちゅ…ぐちゅ…ぴちゃ…
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