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■2002/09/24(火)スタートライン!の巻

■2002/09/24(火)スタートライン!の巻

解放女1号:M子20歳
解放女2号:A子19歳

※これからこう呼ぶ事にする。(笑)

…を連れて【裏業界の頭】に会いに行く。

ハプニングバーで仕事の打ち合わせ。

頭『今度、雑誌を作るんだよ』
俺『そうなんですか?』
頭『サンジ、コラムとか書くか?』
俺『書きますよ~エロコラム(笑)』
頭『この業界を統一しようと思うんだ』
俺『統一するんですか?』
頭『会社作ろうと計画してる』
俺『エロ業界会社ですね?』
頭『とりあえず 業界の3分の1は占めてるし』
俺『す、凄いですね・・・』
頭『この1ヶ月で6千万ぐらい集めたから』

なんですか?その値段は・・・(゚Д゚)ハァ?

俺『マジですか・・・』
頭『サンジ、レーベル作るとか言ってたな?』
俺『ええ、少しづつ計画してますよ?』
頭『ウチも作ったんだよ、今度会わせてやろうか?』
俺『ぜひ!情報がとにかく必要なんで!』
頭『とりあえず2億円かけて作ったからよ(笑)』
俺『なんですか、その値段わ!(苦笑)』
頭『金ならいくらでもあるから』
俺『言ってみたいですよ?そのセリフ!』

なんですか?その値段は・・・(゚Д゚)ハァ?

頭『サンジは、やっと入り口に立ったんだよ?』
俺『ええ、そうですね?』
頭『これからが本番だからな?ふふ』
俺『そのうち、頭の席にたどりつきますよ?』

不適な笑みがBARこぼれる。
探し求めていた本当の桃源郷が存在する。

俺は、やっと『入り口』にたてたのだ…(゜・ ゜)



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