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■2002/12/15 (日) 金と愛と超越した共通 感覚と自転車!の巻

■2002/12/15 (日) 金と愛と超越した共通 感覚と自転車!の巻

展示会に出品する作品の額を買いに渋谷に行く。

ちゃば、ナッキー、きむちんと合流。

んで、晩飯を食べる。

き『お好み焼きが食べたい気分…』

と言うので探す。(笑)

1軒目=満員!
2軒目=狭い!
3軒目=ゴキブリ出現!

ありえない状況の連続!(^^;

ナ『ロンブーは面白いのか?』
俺『昔、ウンナンの深夜番組で…(略)』
き『ああ、カボスケ!』
俺『そう、カボスケ!』
ち『・・・』

↑敦と亮の区別がついてないらしい。(笑)

Q:恋愛に答えは存在するのか?

こんなテーマで話してた。

>あのな?恋愛っちゅーもんわ…(略)
>80歳になっても恋愛できますか?
>その領域には性は存在しないのでふ。
>だから残るものが愛っちゅーこと♪

ちゅーような事を俺が皆に説明するんだが、
なかなか上手く伝わらない。 ( ̄д ̄)

いつも思うんやが、
俺の言う『答え』ってヤツは…

【1+1=2】のような公式を示すモノではなく。

『目に見えないけど、確実に存在する感覚』に近い。

え?わかんない?(爆)
つまり【金(マネー)】で例えるならば…

金=紙や銅やアルミ

でしかない物質なわけやん?
【金】に『価値』はないのよ。

それを『通して手に入れられるモノ』に価値があるのよ。

ココで『金』を『恋愛』に置き換える行為は公式になる。
でも人間は多種多様だから公式には当てはまらないので、
恋愛に『答え』は存在しないと言う人が多くなるわけだ。

公式は『パターン』であって『答え』ではないんだよ?

皆が多種多様と認識してる部分は、
『通して手に入れられるモノ』の【モノ】の部分。

これは人によって異なるよね?

そんで俺が言うてる『答え』ってヤツは、
この領域の話しではないんだよね…(汗)

俺の言うてる『答え』の領域は…

なぜ【紙や銅やアルミ】でしかない物質にたいして、
人間は『金(マネー)』として認識して生活してるのか?

誰に教えてもらうワケでもなく、
自然認識をして共通意識として価値をつけてる。

これは100人中100人が持つ共通意識じゃん?

この【共通意識(システム)】を『答え』と呼ぶ。
ちなみに【公式】は『マニュアル(パターン)』と思う。

無条件で相手を幸せにしてあげられる感覚
無条件で相手と共に共存して生きて行く努力

みたいな感覚って恋愛の共通意識じゃん?

俺は、まだ若いし読者さんも若い人が多いと思う。
半数以上の人はセックスと恋愛を結び付けると思う。

でも80歳ぐらいでチンコもマンコも意味がなくなったときに、
無条件で相手を幸せにして…つまり『凄く好き』になったとき、

『セックスを超越した感覚』は存在するんじゃないのかなぁー

なんて思う。

もう腐るほどセックスしてみたけど、
こればっかりは俺が爺になってみなくちゃわからない。

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