■2003/01/27 (月) 変態虎が戻ったぞ!の巻
この日は、板橋さんと仕事でふ♪
まぁ、細かくは書けないんですけど。(笑)
古物商取りますか?!(○∇○)
いやぁいやぁいやぁー(爆)
仕事が終了して、風邪引いてるので病院に行った。
看護婦さんが綺麗だったので目でセクセクしますた。
ナース服~~~~~♪( ´Д`)ハァハァハァ
TSUTAYAで【ラリーフリント】を借りた。
▼内容▼
ポルノ雑誌「ハスラー」を創刊し、そのわいせつな内容で物議を醸すなど、
一貫してスキャンダラスな生きざまを世に披露し続けた男ラリー・フリントの半生を描いた問題作。
言論の自由を盾に取り、元ケネディ大統領夫人J・オナシスのヌード写真をスクープし、
星条旗をおむつ代わりにし、法廷でつばを吐くなど、アナーキーを通り越して
もはやクレイジーの域に達しているかのような過激な実在の主人公。
言論の自由について深く考えざるを得なくなる作品である一方、
主人公が壇上で「わいせつと、国が戦争で人殺しをするのと、どちらがひどい?」
と訴えるシーンの説得力もなかなかのもの。
個人的に好きなシーンは、奥さんがエイズになる部分かな。
フリントが刑務所に入ってる間に、奥さんがエイズになり、誰も握手しないんだわ。
それを聞いて、出所して、会社に戻り、社員1人1人に握手させるシーンとか好き。
後は自分の会社に戻るときに「変態が戻ったぞ!」って言う部分とか。(笑)
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