■2003/11/16(日) 第36回・マンツーマン講習会!の巻
M-36講習会。
生徒:たか(M-36)
——-【ゲストメンバー】——-
シン(G-4)
ハムハム(G-12)
健(G-13)
とっくん(G-13)
のっぽ(M-14)
翼(M-19)
コンドル(M-20)
ルタ(M-25)
8(M-28)
マロン
ごうた
メルシー
るい花沢(2ch)
ブラック(関西)
グデン(関西)
ダイ(関西)
今日の生徒さんも「緊張して直説法は厳しいです…」
などと言うので間接法で実践をおこなってみましたぽ。
彼は元々100kgも体重があったのを、
70kgまでダイエットしたそうで努力男だ。
1つ1つ一生懸命セリフを考えて、
フリートークを練習してたのが印象的。
連続で2TMGできた。百発百中だ。
その後、直説法も練習。
結果、1TMGできました。
コンプレックスを【+】に変えていけたのであろう。
飲み会で俺は「状況判断能力」について話した。
酒が入っていたからか、かなり熱く語りました。(笑)
そーいえば、俺は「ズレ」を嫌う。嫌悪感さえ感じる。
一般的に「常識」の判断は人それぞれ違うかもしれない。
ただ、俺に中で「常識」の判断は明確にある。
例えば日本とフランスを比較してみよう。
日本で街中にゴミを捨てるのはモラル違反かもしれない。
しかしフランスでは街中にゴミを捨てるのは常識であるのだ。
日本ではタバコは20歳からかもしれない。
しかしフランスでは15歳からタバコがOKである。
どちらかに比重が傾くと「常識」も「破壊」されるわけだ。
違い=ズレ
大切なのは「違い」を「知る」こと。
今の俺にとって「ズレ」をどう楽しむかが問題だ。
嫌うのではなく、どうすれば許せるのかが問題だ。
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