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■2004/07/05(月) ボンボン大構想!の巻

■2004/07/05(月) ボンボン大構想!の巻

この日は、マサ@海外留学生が日本に帰国。

音とかと一緒に遊んでた元祖K生ナンパ師。
んで、現在は海外で大学生をやっておりまふ。

そーいや、ウチは海外の読者もかなり多いね♪

インターナショナルになったもんやな(^^;

海外とかで勉強してる人と話すと、
ビジネスセンスが育つ人が多いかも。

例えば「勉強」という考え方がちょっと違ったりする。



日本は、だいたいが学校の為の勉強って考えが主流。

でも、ビジネスセンスある人は、自分の為の勉強と考える。



この2つの違いを説明すると、
後者は気になる事柄があると情報を収集する。
その収集して情報と結果を結び付けて発送するのを勉強と定義する。

んで前者は学歴だね。

後者は資格とか、先行きのビジョンを考える為の勉強。
前者は…よくわからん。(笑)人によって学校の意味は違うし。

まぁ、そんな話を2人でしてた。(笑)

マサは金持ちの社長の息子だったりする。
詳しくは書けないけれど、かなりのボンボンや。

そのことを本人は自覚している。

自分にたいする投資料がかかってるから
それ以上に勉強して自分を磨かないといけない。

…と、マサは言う。

まだ20歳なのに。(笑)

こんな思考の20歳は、めったにいないと感じる。
でも、この考えは金持ちの子供には共通している。

元キープの社長令嬢も同じ思考だったし。
企業が大きいところの子供ほどこの思考を持ってる。



では、なぜ、このような考えが生まれるのか?



それを今回は分析してみた。

まず、仕送りがサラリーマンの月収と同じ。
そして家賃はサンジオフィスよりも高い。(汗)

つまり、バイトしたりする時間を省いて、
その時間の投資を情報収集にあてられる。

んで、新しい企画を発案したら
それを実行に移して自分の生活設計を立てる。

そんな感じの流れが存在する。

だから若くして成功する人は多い。
無駄な時間を省いて自分に投資できるからだ。

これは、社長令嬢も同じだった。

詳しく書けないが、流れは同じで
最後は自分の店とか持つ計画を立ててた。



では、一般の人が同じ流れにノルにはどうすればいいのか?



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