■2004/11/06(土) 1GETの軽さ!の巻
この日は、サン出版の斉藤さんと打ち合わせ。
打ち合わせといってもまだ企画通るか未定。(笑)
元、芸人だそうで、ナンパ業界だけでなく、
お笑い業界についてなど、かなり盛り上がった。( ´ⅴ`)
ナンパを違うものに例える人も多いと思う。
よくあるのが【ゲーム思考】と【格闘技思考】かな。
まぁ【ゲーム思考】は人間誰しもがもってる思考だろうから
とくに意識して起こるものでもないかなとは思う。
認知心理学とかで脳をPCに例えるとかって考え方があるやん?
あれと同じでナンパを1つのゲームとして捉えることで、
自分の自我が傷つかないように守ろうとしているわけだよね。
これって仕事でも勉強でも掃除でも何にでも当てはまるし。
いきすぎたゲーム感覚は感情が無くなるから危険だけど…
まぁ、誰しもが持ってるモノだろう。
:
んで、【格闘技思考】についてだが、
ナンパを格闘技に例える人のことを差す。
ナンパにおける「声かけ」と、
格闘技における「気迫」は似ている。
知らない人にいきなり声をかける「心理状態」と、
知らない人にいきなり殴りあう「心理状態」が重なるのだろう。
このタイプの人は、声かけが好きなナンパ師が多い。
とにかく「地蔵=負け」という認識で声をかけまくる感じだ。
:
「プラグマティズム」という言葉をご存知だろうか?
:
※Q~
例えば「石」があるとする。
この「石」を使って「硬い」ということを説明してください。
:
シンキングターイム!!(´ι _` )
:
↓
↓
↓
------------ この続きをみるには -------------
この記事は会員専用です。会員になるとお読みいただけます。