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■2005/05/21(土) セクハラ株主総会!の巻

■2005/05/21(土) セクハラ株主総会!の巻

部長(生徒)主催のセクハラ物産株主総会の日。

▼メンバー(セクハラ物産より引用)

>大阪さん、ヒロさん、ほわいとさん、ルタさん

>ひろゆきさん、ねいさん、シュナイダーさん、S川さん

>つかささん、ホロさん、tomiさん、FAIさん

>ゴローさん、ろりおさん、桃尻団長、部長

>ハイネさん、サンジさん、りょーたさん、misonoさん

>ダイさん、ブラックさん、はむはむさん、ふぁっぺーさん

>合計24名でした(by部長)

ちょっち今日は部長(生徒)について書こうと思う。

講習会マンツーマン時代の生徒。
この時代のメインアシスタントは、ハチ(生徒)。

当時は、女性アシスタントがいなかったので…



男性アシスタントで即りかたのシュミレーションをしていました!(笑)



今の【新グループ講習】では、トーク技中心に講義してるんで、
【マンツーマン時代】とは、多少教えてることが異なるけどね。

そのぶんテキストで補えてるから問題はないんだけど。

通信講座の生徒でも成果だしてるわけだから、
しっかりと努力すれば早かれ遅かれ結果はでるはず。

この「結果」という意味では部長(生徒)は遅いほうだった。



▼初期の部長(出世前・編)

まったくブレーキが外れなかった。
なんつーか直説法で声がかけれない。

そんな生徒だった。

まぁ、声をかけないと何もはじまらないわけで、
「道聞き間接法システム」を取り入れてナンパさせてみた。

その結果…2番ゲ!

もうちょい多かったかな?とにかく番ゲはできた。
当たり前だが講習会はしょせん切っ掛けにすぎない。

その後、自分が何を目標にして、
それに向かってどう努力するのか。

それが重要なキーポイントになってくる。

例えば、ハイネ、ごろー、ピンとか、
元々ナンパしてたのに受講してる生徒もいる。

こういった人にとっての【講習会】の意味は、
GETとかじゃない、もっと違う何かを学びにきてる。

生徒の数だけ目的も違う。

俺は、そう思う。



▼中期の部長(管理職・編)

その後も部長は、ちょくちょく街にいた。

「直説法=恥ずかしい」という考えがブレーキになり
まったくというほど番ゲができない日々が続いたようだ。

でも部長(生徒)がちょっと偉いなって思ったのは、
自分でストラップとか付けて「ネタ」を開発してた部分。

んで、その反応をノートにメモってたりしてた。

自分の力で努力してたのは印象的だった。
ナンパにも【暗黙のルール】というものがある。

コンビナンパする場合は、相手の
足を引っ張らないようにするのが礼儀。

家でコンパ開催する(リオ)場合は、
家主を優先的にGETさせるのが礼儀。

コンパは幹事の指揮が優先だが、
好みが被ったならフェアに戦うのが礼儀。

とにかく男同士が揉めないようにするのは礼儀だ。
こういったことが男の余裕だと俺は思っている。



余談だがなぜ【部長】という名前なのか?

元々の名前は、違う名前であった。
ある日、部長がスーツを着てたんだよね。

俺「今日から名前、部長ね?(笑)」

思いつきで命名しましたガ!ナニカ?(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル



余談だがなぜ【セクハラ物産】という名前なのか?

なんか部長が日記を書きはじめたんだよね。
んでその当時、俺は某大物さんに「風俗店を無料であげるよ♪」

なーんて凄い話があって、いろいろ風俗について調べてたんだよね。

そこで検索されたのがセクハラ物産という名前!
んでジャイアン的思考で部長に電話して「今日からセクハラ物産…(略)」

みたいな?(笑)

ちなみに風俗店の話は、規制が厳しくなったので辞めておきましたヽ(´~`;



▼後期の部長(株主総会・編)

部長「人が多い飲み会とか苦手なんですよね…」

こういった言葉を聞いたことがある。
俺は人が多くても少なくてもどっちでも良い派。

ただ講習会の飲みはだいたい人が多い。(笑)

知る人は知ってるが、なにげに俺も人見知りだったりする。
隣の席は話しかけてくれる人のほうがありがたい。(´Д`;)

別に人が多いのが苦手なら苦手で個人の考えだから気にしなかった。

そんな部長(生徒)が【株主総会】とか
言い出して飲み会を定期的に開催しはじめた。

実際、部長は直説法で番ゲするのに半年、
アポってGETするまでに1年ぐらいかかっている。

もの凄い、結果がでるのが遅かった。(;´Д`)ハァハァハァ・・・

でも現在は、普通に連れ出しもアポもできるようになってる。
女連れで俺の前に現れるぐらいにまでになっている。(笑)

そんなスローで結果を出してきた彼だからこそ
アドバイスできることもいろいろあるのだと思う。

実際、部長は新しい生徒さんを積極的に誘ってアドバイスしている。

これは、凄い成長だと思う。
苦手だと言ってたことを今では克服できてる。

元々、部長(生徒)は、ハチ(生徒)フォルダーに属する。
なんつーか【マンツーマン時代】は、ハチが兄貴的ポジションだった。

ハードゲイという意味ではない。(笑)ヽ( ´ー`)ノ フウッ♪

面倒見というか自分なりの経験談でアドバイスをしてる。

そこから部長というフォルダーが発生して、
自分なりの経験談から新しい生徒さんと絡んでる。

これはハチフォルダーから何かしら影響をうけて得た技術だと思う。

俺のように心理学とか駆使して
結果を出してきた視点からのアドバイスと、

部長のようにスロー成長から、
努力して腕を上げた視点からのアドバイスでは、

やはりそれぞれに得られるポイントは異なるはず。
大切なのは、その人自身が何を学び成長するかだと思う。

【努力】…何かの目的に向かってがんばる。当たり前のことだ。

しかしこの当たり前のことができない人はたくさんいる。
何も努力をしないで得られるものがあると思ってる人は多い。

好きなことをしているとき。
何かに夢中になれるものがあるとき。

人は無意識に努力している。

それは目標に向かってガンバルからだ。
自分を向上させ成長しようと夢中になってるからだ。

これからも新しいハードル(難問)はあるだろう。
それを乗り越えてこそ得られるモノがあるのも事実。

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