■2005/08/29(月) 病棟日記～第三章～！の巻
※この日記は７～８月に病気で倒れ入院したsanziの闘病日記です（笑）
入院して２日ぐらいたった。
レントゲンでもCTスキャンでも原因」が不明。
とりあえず腸に石があるのは間違いないようだ。（汗）
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季節は夏！
この日も残暑が厳しいザンショ！
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この糞熱いのに俺は４０℃も高熱出してブルブル震えながら布団２枚重ねて寝てましたよ！(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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いやぁホンマに寒かったわ。
そんななか俺を担当してくれた看護婦が可愛かった♪
このときはまだ飲み物は許可されてたので
「ポカリ飲みたいんだけど…」
なんて言ったら
「本当は看護婦が買いにいくの禁止だけど買ってきてあげるね」
なんて言われて良いかんじ（・∀・）イイ!!
この優しさとスペックの高さからしてまず実家通いであると予測。
なんつーか同じ看護婦でも【寮】や【独り暮らし】だと不安定要素が雰囲気にでる。
時計がキャラモノだったりとか髪型が歳相応じゃなかったりとかね。
こういった特徴の看護婦はM女が多い。（あくまでナンパしてきた経験だけど）
彼女の場合は、そこらへんの特徴が感じられなかったので実家だと予測。
まぁ、この予測は正解だったんだけど★
俺「お礼にコレもらってよ？」
などと言いながら携帯番号の書いた紙を渡す俺。
このままTMGという流れになったんだけど…
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