■2006/04/13(木) ファイト1発危機一髪!の巻
G(生徒)からメールがくる。
G「彼女に昔の携帯みられてナンパバレしそうなんですが…」
俺「んなもん、昔バイトでキャッチしてたって言い訳すれば?」
てな会話をしてたんですよ。
【注意一秒怪我一生】って感じですな。(^^;
でもって本日は、Y恵がサンジオフィスにバイトしにくる日。
女「昼ごはん食べたの?」
俺「まだ」
女「じゃ、買ってくるね」
こうやって確認の電話してくるとこが彼女らしい。
そして、ピンポ~ン♪とチャイムを鳴らし到着する。
俺「何を買ってきた?」
女「モスバーガーと~」
俺「と?」
女「私専用のマグカップと~」
俺「と?」
女「サンジ専用の花粉症に効くお茶」
俺「ははは(笑)」
俺は花粉症なんだけど、
そこを気配りできるのが彼女の凄いところ。
そして、まるで犬がマーキングするように、
自分専用のマグカップを買ってくるところも凄い。(汗)
こうして目に見えない愛情を彼女は俺に示してくる。
そうなんだ、いつだって言葉や形ではないもので伝えてくる。
そこが【粋】であり、尊敬するほどカッコイイ女なんだよなお前は。
女「あ~こんな雑誌読むんだぁ?」
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俺「ぐぉぉぉ!ソレは俺が掲載されてる雑誌じゃねぇかぁ!(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」(心の声)
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俺「ほらほら、仕事やろうや(汗)」
と、ごまかす俺。
でもって仕事が落ち着くと…
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俺「ぐぉぉぉ!また雑誌読んでるじゃねぇかぁ!(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」(心の声)
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写真小さかったしサングラスしてたから、
なんとかバレてはいないみたいだった(゜Д゜ )!!
【人のフリ見て我がフリ直せ】ですなぁー
つーか、ナンパ引退が近づいてるのかもしれない。
俺は、結婚したらナンパ引退というのは決めている。
でもって別に付き合ってるわけじゃないY恵との関係も、
ココまで関係性として発展してきた。
バレたらどうしようなどとビクビクしながらも、
ここまでこれたのもナンパで学べたテクニックや出会いがあったからこそ。
音信不通のあの頃にくらべれば幸せというものに近づいてきたのであろう。
俺はナンパでここまで来たし、
ナンパで生きているのは事実。
だとしたら最後に読者や生徒に何を残せるのか?
ということが最近の最大のテーマになっていたりする。
今は、まだ
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