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■2020/07/20 (月) パーティー系ナンパと陰毛ハンター!の巻

■2020/07/20 (月) パーティー系ナンパと陰毛ハンター!の巻

更新のお知らせです。

講座に「パーティー系ナンパ」を追加しました。「業者系パーティー」と「ホームパーティー系」について解説しております。

他にも、「芸能系」や「変態系」とかあるのだけれど、
とりあえず一般的に身近で参加しやすのを説明しときました。

まぁ、ナンパする人は、業者系(お見合いパーティー系)は、あまり行かないとは思うけれど。

ホームパーティー系は、
行く人いるかもしれませんね。

俺は、なぜか昔からパーティー系に縁があって、


10代のころから、
様々な人に誘われて、
いろいろ参加してきて見てきてますね。

90年代のパーティー業界は、凄かったですよ。

閉鎖された学校を丸ごと借り切って、モデル集めてファッションショー開催したりとか、派手さと規模が、桁違いだったし。

当時はナンパしてなかったけれど、なぜか引きが強いので、こういう場所を経験できたのは、感性磨くのには良かったと思う。

今でも、「芸能系」(芸能人系)は少し繋がりありまして、

去年とかは、主催者に誘われて
数回参加したりもしてました。(当時とは別ルートの人脈)

逆に今現在「変態系」は繋がってないですね。
変態系はナンパしてから繋がりはじめた系譜だったからかな。

ただ90年代に比べると、パーティー業界は地味になっている気がします。

高層マンション系と、
クラブ貸し切り系と、
船上パーティー系とかが多い。

ホームパーティー系とかの攻略法は、
キーパーソンと繋がっているかどうか、
人脈の繋がりを確認してからGETしたほうがいいと思います。

あと、今の時期はコロナなので、注意しましょう。

パーティー業界が、クラスター化しまくってますから。(汗)

今の時期は、コロナに注意しながら各自生活してくださいね。

人に会う時は、きちんとマスクして、
手洗いも注意していきましょう。

ちなみに俺はアルコール持参して持ち歩いてます。いつでも消毒できまっせ。(笑)

三密も注意して!

三膣も注意して!

本当は、今年、俺が
パーティー主催する計画があったのですが、

コロナがパンデミック化したので、自粛しました。

ちなみにパーティー女子は、
ナンパで捕まえるちゅーね。(笑)

出所同じだから。
あとは<枝葉>って技で女性の繋がりを増やしたりとか。

ナン研の復活を記念して「逆ナンパーティー」ってのを企画してたんだけれど、コロナで台無しになってしまったというわけね。(汗)

あいかわらず、変な事を考えてる奴でしょ?俺?

昔は羽目撮り写真をCG加工して、銀座で個展してたからね。

アソコだけ加工しないの。

人物はカラフルなモザイク絵になってて、アソコはモザイク画に紛れてモザイク
かけてないの。

ウォーリーを探せみたいなね。(笑)

「解放される女達」って題名でDM作って、
ナンパした女達に渡すの。

昔は、エロにたいする主義主張や考えというものがあったんだよな。

ヘアー写真集ってあるでしょ?あれ90年代は合法じゃなかったんですよ。毛が違法なの。

でも、写真家のアラーキーとかが、「陰毛はワイセツなのか!?」みたいに戦ってたわけ。

そんで、ガンガン警察に捕まってたのだけれど、
エロ本業界が便乗して、ヘアヌード掲載しまくったんだよね。

何度もエロ本が摘発くらって回収されるのだけれど、
「陰毛は芸術か!?ワイセツか!?」みたいな戦いが、そこにはあったんだよ。

結果的に、法律は変更されてないのだけれど「陰毛の勝利」となって今がある。

俺は、アラーキーさん本人にも
昔パーティーで出会ったことあって、
少し話したこともあるのだけれど、

考えがしっかりしてるから、イイ写真撮るんだよね。

まぁ、広告代理店の女が昔いて、
その女がアラーキー担当してて、

「セクハラオヤジ」だって俺に愚痴ってたけど。(笑)

でも、実際に話してみた感じとしては、エロに主義主張があるんだよ。

だから人妻エロスシリーズとか、凄いブスでデブな女達をアラーキーさんが撮影してるんだけど・・・

女が万遍の笑みなんだよね。

ブスでデブの人妻なんだけれど、卑屈じゃないヌード写真なの。

美人もブスもデブも女優も、全部ひっくるめて、同じ<女>として見れるということは、あるいみ男としてカッコイイと俺は思うワケよ。

俺は、デブ専やブス専じゃないから、
もちろんそこに美意識はわからないけれど、

でも、そういう表面的な事に卑屈じゃない女であることは大切なことだとは思う。

だから、ブスだとか、デブだとか、そんなことはネタにして消化しちまえって俺は言うんだよね。

これ男女ともにそうで、コンプレックスなんて、
受け手と見せ方で、どうにでもなるんだからさ。

それを自分で受け入れられた領域に入ったときに、次のステージが待ってるのよ。

当時は漫画業界もそうだったよね。

漫画にSEXシーンが少しでもあると、
エロ漫画でなくても、成人指定くらって、単行本が一般で発売されなくなるの。

1.2巻は書店で普通に変えるけれど、
3巻だけ成人漫画に指定されて、本棚に並ばないとかね。

昔はインターネットが普及してないから、探すの大変だし。

でも当時の漫画家は、戦ってたよね。
物語上SEXが必要なのに、その描写じたいが悪なのか?と。

必要なアダルト表現とは何か?という主義主張の漫画を多くの漫画家が描き始めるんだよ。

連載とか無視して、いきなり主義主張漫画が雑誌とかにガンガン掲載されていくの。

必要なエロと、不必要なエロとの違いを、各自が表現しはじめるんだ。

当時NHKとかがドキュメンタリーで取材したさいも、
わざとにエロシーンにペン入れしてるとこ撮影させて全国放送で流したりとかさ。

いきなりエロ本の自販機でしか買えない漫画を出版しだしたりさ。

でも、そこには意味があるんだよね。

1つ1つ、その主義主張を見てくれという思いや熱意があるわけよ。

だから「SEXとは、なんだ?」という問いにたいして、たんなる性欲じゃダメだの。

そこには、様々な人の思いがあり、
歴史があり、表現があり、闘いがあるの。

「なぜソレに欲するんだ?」って問いに変更されたら、やっぱり考えるでしょ?

だから考えなければならない。
その先に、たどり着くべき次の領域があるわけ。

他者を思いやる愛情や感情というものは、そういう細部にも宿るのである。

チ〇コをマ〇コに挿入するのが性教育だって?
いいかげん、バカな話はやめてくれ。

SEXにだって歴史はあるだろう?
どこでそれを学ぶんだ?

今は、いかにSEX描写を使わないでSEXの深さを語れるかに、ナン研や裏BLOGの目標がある。まぁ、狙われるから気を付けてるってのもあるけれど。

それでも、ナンパのイメージが地に落ちた現在、

「ナンパとは何か?」
「恋愛とは何か?」
「SEXとは何か?」

そういった問いかけは、叫び続けたいなとは思ってるんだ。

SEXの奥にある深き考えというものがあるのだと。

愛のあるSEXと、言葉で言うのは簡単だ。

でも様々なSEXの形があるなかで、
いろいろと考えなければいけないことは、たくさんあるはずなんだ。

ナンパで培った学びというものは、
意外となんにでも応用できるものなのです。(だからツールなの)

だからナンパにおける目標というものは、
人によって違うわけだし、それでいい。

昔は、即はぜったいにやらないってナンパ師もいたからね。(俺は即もするけど・笑)

ナンパ師の数だけナンパスタイルがあっていいのです。

くだらない意見やプロパガンダに惑わされないようにしないと、あっというまに脳みそ食われて自分で考えられなくなっちまうぜ。

ナンパはツール。ここで学んだものを、
自分にどう生かすか?そして他者にどう生かすか?それが大切なの。

結果報告

人間なんて、生かし生かされ生きているものなのだから。

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