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■2021/03/05(金) 【レビュー】SAN3サンジ!の巻


【レビュー】■2001/04/17 (火) SAN3サンジ!の巻

>マキ@18歳スト6 とカラオケへ!>早ッ!

>まずは隣に座りトーク。
>そのままキス!
>そして手マン!
>そして挿入!

>・・・・てメチャスム~ズじゃん! 


>1人目の声かけで即かい!

一声かけ目で即ってのは、たまにあるよね。
これは本当に効率が良いから、いい。

俺が即系の見極めというのがあると主張するのは、
こういう現象が起きるからだ。

この時代はスマホとかないから、
気軽に羽目鳥とかできなかった。

羽目鳥するには、自宅でアポって、ビデオ撮影って感じだったから、
即ってのは自己満足みたいなもんだったね。

デジカメも太くて大きいから持ち歩けないし、
今とは時代が違うというのがある。

ナンパのセオリーはかわらないのにな。

>プレイも終わりサンジのトーマスはまだ元気なので・・・

>「ジャンケンFェラゲーム」をやって遊んでました!>アホ

>ジャンケンして俺が負けたら手マン! マキが負けたらフェラです!

>「じゃ~ん~け~んピョン!」 サンジ君が勝ちました! パックンチョ!

このときは若いから、射精して連続2回戦というのもよくあった。
今は、きついな。(汗)

ジャンケンフェラゲームもよく覚えてる。
このメチャクチャなゲームを、女もよくのってやってくれるなと思う。(笑)

こういう提案をするナンパ師も少ないし、
またこういうやりとりがネタになるから俺は好きなんだけどね。

近年だと、パパ活してる女に、
「俺はママだから大丈夫!」とかって切り替えして食いつかせたりしてる。

相手の土俵で勝負しないで、自分の土俵にのせる。

いっけんするとクダラナイ言葉にみえるけれど、
実は、大切なテクニックだったりする。

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