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■2021/03/09(火) 【レビュー】人妻の危険な香り!の巻


【レビュー】■2001/04/19 (木) 人妻の危険な香り!の巻

>間違い電話で偶然に繋がった大阪女の ツナ@25歳 から電話があった。

>5月にサンジに会いに来るそうじゃ!
>間違い電話ですらアポる男!

これはミラクルだよな。
間違い電話ですらアポに繋げてしまうというね。(笑)

この後、きちんとGETしてるので、お楽しみに♪

>途中、軟派海で噂の「キャッチ」に話し掛けられる。

軟派海じゃなくてナンパ界だね。

当時は、ナンパ師の天敵としてキャッチは存在してたけど、このときは、なぜか、からまれて仲良くなって連絡先交換してるというね。(笑)

キャッチVSナンパ師
ホストVSナンパ師
ヤンキーVSナンパ師
カラーギャングVSナンパ師

といった図式は、昔は、よくあった。

今の時代だと、ナンパ師からキャッチに転進したり、ホストになったとか、そういう人もいるからね。

ナンパ師と、その他業種が横に繋がってきたから、
情報もはいってくるため、天敵ではなくなってきたよね。

あとは、縄張りが時代とともに変化してきた。

昔と今では、キャッチやホストの縄張り場所が全然違う。

逆に、路上の監視カメラとか、
繁華街の、ボッタクリ店注意喚起の警告音声とか、違う天敵が出てきたけど。

これにより、昔と今ではナンパの流れが少し変化してきたよね。

まぁ、ストにかぎってだけど、一箇所にとどまって大人数でナンパをするみたいなのは、目立ちすぎるから、やりにくくなった。

まぁ、別に問題はないけれど、
場所かえて移動しながらやるスタイルになってきた。

駅とかも警備員いるからできないし。

昔は、駅の改札前とかナンパ師が、うじゃうじゃたもんだけど。

時代とともにナンパスポットも変貌するということだね。

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