>間違い電話で偶然に繋がった大阪女の ツナ@25歳 から電話があった。
>5月にサンジに会いに来るそうじゃ!
>間違い電話ですらアポる男!
これはミラクルだよな。
間違い電話ですらアポに繋げてしまうというね。(笑)
この後、きちんとGETしてるので、お楽しみに♪
>途中、軟派海で噂の「キャッチ」に話し掛けられる。
軟派海じゃなくてナンパ界だね。
当時は、ナンパ師の天敵としてキャッチは存在してたけど、このときは、なぜか、からまれて仲良くなって連絡先交換してるというね。(笑)
キャッチVSナンパ師
ホストVSナンパ師
ヤンキーVSナンパ師
カラーギャングVSナンパ師
といった図式は、昔は、よくあった。
今の時代だと、ナンパ師からキャッチに転進したり、ホストになったとか、そういう人もいるからね。
ナンパ師と、その他業種が横に繋がってきたから、
情報もはいってくるため、天敵ではなくなってきたよね。
あとは、縄張りが時代とともに変化してきた。
昔と今では、キャッチやホストの縄張り場所が全然違う。
逆に、路上の監視カメラとか、
繁華街の、ボッタクリ店注意喚起の警告音声とか、違う天敵が出てきたけど。
これにより、昔と今ではナンパの流れが少し変化してきたよね。
まぁ、ストにかぎってだけど、一箇所にとどまって大人数でナンパをするみたいなのは、目立ちすぎるから、やりにくくなった。
まぁ、別に問題はないけれど、
場所かえて移動しながらやるスタイルになってきた。
駅とかも警備員いるからできないし。
昔は、駅の改札前とかナンパ師が、うじゃうじゃたもんだけど。
時代とともにナンパスポットも変貌するということだね。