■2001/07/16(月) 寂しい好感度!の巻
今日は キリ@19歳スト6 と逆アポの日。
んがぁーーー!!・・・連絡なし。
ドタキャンだな~と思いメールする。
俺「ダメならダメで連絡ください。身動きが取れないので。」
そんで・・・夜PM10:00
腹が減ったので新宿に行こうと思ってると・・・
電話が鳴る!
キ「もしもし~」
俺「今どこ?ダメなら連絡しろよ?」
キ「ごめん!充電切れて連絡できなかった!今新宿!」
俺「今から新宿で飯食べようと思ってたんだが一緒に食うか?」
キ「うん!」
俺「そんじゃクーリングオフの紙も持って行くよ!」
キリは【キャッチ】に騙されて困っていると言ってたので、
サンジはインターネットで【クーリングオフ】のやり方を調べて、
プリントして相談所の連絡先とかも調べて書いといてあげた。
その紙を渡してあげようと思い新宿に向かった・・・
新宿に到着して電話する。
俺「どこ?」
キ「階段のトコ~」
キリはスッピンだった!(笑)
そんでキリに【クーリングオフ】のやり方の紙を渡した。
キ「本当に調べてくれたんだ!」
俺「困ってるんだろ?相談所に連絡すれば大丈夫だと思うよ?」
キ「見た目はギャル男かホストなのに中身は優しいんだね?」
俺「見た目も誠実系だろ?」
キ「いや~見えないから!」
俺「びえーん!」
キ「きゃはは!」
キリが銀行に行き忘れて金が無いて言う。
そんでパンを2人で買って食べてた。
キ「最近ね~家に帰ってないの・・・」
俺「実家なの?」
キ「1人暮しだけど友達の家を泊まり歩いてる・・・」
俺「なんで?」
キ「寂しいから・・・」
寂しい・・・この言葉が胸に染みた・・・
自分の気持ちを言われてるような感じだった・・・
キ「サンジ邸に行きたい・・・」
俺「汚いよ?」
キ「行きたい・・・」
俺「エロビデオだらけだよ?」
キ「行きたい・・・」
俺「何もないよ?」
キ「行きたい・・・」
俺「・・・わかった」
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