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■2021/08/20(金)※【レビュー】■2001/05/18 (金) ガムバリ魔性!の巻

>俺は・・・締りが良いので ドピュ! 

>俺「経験少ないの?」
>ユ「私、アソコが小さいの!」
>俺「は?」
>ユ「援助交際でアナルも奪われてるし~」
>俺「ひ?」
>ユ「売春組織作ってたキャッチともHしてたし~」
>俺「ふ?」
>ユ「今の彼氏はデブヤンキー!」
>俺「へ?」
>ユ「私てデブ専なのかな?」
>俺「ほ~!」

>奪うのはヤメ! 「(≧ロ≦) アイター!

以前、日記で書いたイイ女の定義を思い出して欲しい。

結局、ルックス重視で観てしまうと、こういうパターンが出てくるわけ。

見た目のルックスはイイ。

でも見た目が美人だと、男が寄ってくるから、
結果的に、悪い男に利用されやすいわけだ。

美しさは商品価値として需要がある。

だから、狙われるわけ。

そして、このような状態でも、
彼氏か遊びかの天秤が、存在してて、


そして浮気しながらも、それを恋愛などというわけだ。

このボーダーラインが、
俺にとっては、物凄く高い位置にあって、


一般は低い位置にあるということがわかる。

結局、色恋なんて使わなくてもHできてるわけで、
だから奪うのはヤメてるという結論になる。

もしも、それ以上に魅了する
「何か」があれば、奪ってまでも付き合うと試みるのだろうけれど、

そうならないのは、恋愛対象の基準を満たしてないからなのだろう。

俺の中で、何が恋愛対象の基準なのかは、いまだによくわからない。

とにかくルックスは性的欲求には直結するが、恋愛対象となるには、SEXの向こう側にある「何か」が大切であることは確かだろう。

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