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■2021/09/22(水)※【レビュー】■2001/06/01 (金) この橋渡るべからず!の巻

ウハウハ日記ファンのサンジにとって一休君に会えたのは超嬉しかった!

一休君の登場か~。
彼は、90年代の初期ナンパ研究会にとっては伝説の人物だよね。

就職活動のエントリーシートで、
「ナンパ研究」をアピールして就職するという目標をかかげ、

自宅を手放し、街に出て数々のナンパ修行を作り出し、その研究成果をナン研に報告してたナンパ修行僧。

・ナンパ100人組手(連続して女100人に声かけする修行)

・ナンパ断食(ナンパした女としか食事してはいけない修行)

こういうのを生み出して実践して、どうしたらうまくいくのかを研究してたよね。

ていうか、これが初期のナンパ研究会だよな。

人それぞれのナンパ手法があって、それを考え研究していくのが、面白かったんだよ。

そんで就職活動で、ひたすらアピールポイントを「ナンパ」で突き通して、なかなか就職できなかったけれど、最後は大手会社に内定して、目的完了ってね。

有言実行。

一休君は、最後までナンパにたいする敬意があったナンパ師だと思う。

ナン研の過去ログに当時の書き込みがあるから、興味ある人は、見てみましょう。(笑)


ナンパ=出会い

出会いとは、男も女も関係なく素晴らしいと感じます。

何度も読者様に言いたいです。

ナンパ=H じゃないんです!

ナンパ=出会い なんです!

俺のこの考えは、今も昔もブレてない。

だって、こんな面白い企画を考えて実践してる男に出会えるなんて、俺にとっては価値のあることなんだよ。

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