■2004/10/19(火) 笑いの教科書!の巻
そろそろY恵の声が聞きたいが、
電話しなかったら掛かってくるんちゃうか?
なんて思ってたら予想通りにかかってきて…
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俺「あいかわらず絶妙なタイミングで恐れ入ります(--;」
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と、転がされるのもまた良い感じの度Mのサンジです。(笑)
自分の中でナンパモードと仕事モードみたいなスイッチがあんのよね。
そのスイッチが【ON】じゃないと絶対にナンパしないんだよね…ボキュ。
逆に仕事とかも同じで【ON】じゃないとモチベが上がらない。
自信は1度身につけると続くものだけど、
モチベはエンジンみたいなもののように感じる。
とりあえず仕事の取材帰りに街をみながらそう思った。(アンニュイ)
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えーと今日は、前々から告知してたように
『島田伸介』について書きたいと思う。( ´∀`)
そーそー、俺は自他共に認める「お笑い」好き♪
島田伸介は、B&Bの島田洋七に弟子入りしたんよね。
ちなみにB&Bってコンビは2ビートと人気を二分してた。
2ビートは、現在の「ビートたけし」がいた漫才コンビね。
島田洋七の漫才の凄さは、テンポとスピード。
そして、ギャグを生み出して流行を作るという計算。
現在の「お笑い」の基盤となっている。
島田伸介は、この洋七の漫才を1年間かけて分析したそうだ。
B&Bの漫才や洋七のトークを全部録音して紙に書き出す。
そして、どういったシステムで笑いがおこるのかを分析する。
こうして洋七の漫才を自分流に変換させて売れたわけだ。
これと、まったく同じ事をしてたのが…明石屋さんま。
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