【レビュー】■2001/04/11 (水) アナルーズスクール!の巻
たまにイチャイチャしたい女っているよな。
なんつーか、ラブラブな感じのデートしたい系の女。
一緒にいて楽しいとか、話があうとか、そういう要因なのだろう。
ぞくにゆう相性が合うというやつか。
ナンパしてても、本当にたまにしかないから、この感覚。
やっぱり希少なんだろうとは思う。
そこから恋愛に発展してつながる可能性を考えると、自分の中で忘れられない女がいるかどうかで確率は変動すると思うんだ。
当時はY恵を追いかけてる俺がいるわけで、それを超える女でなきゃ、やっぱ忘れられないわけですよ。
結果的に、これを超える女がいなかったともとれるけど、俺の中で、きっちりと納得した答えが出てなかったというのももちろんある。
その答えとなるものが、Hとか付き合うとか、そういったルールを越えた部分にあるから、長引くんだよね。
でも実際、【心の吸引力】みたいなものは、Y恵が一番強かった。お互いの引き合うパワーみたいなものが圧倒的。
そう考えると恋愛感情なんてなかった俺が、大恋愛を経験できたのは貴重だとも思う。
>途中、某ナンパ師のデート現場発見!(笑)>あの子は新規?彼女?
これ誰だろう?
多分、のび(新宿軍団)だったと思う。
背高いから目立つし。街ですぐわかるから、おそらくそうだろう。(笑)
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