■2005/06/28(火) 認知心理学検索能力！の巻
今日は日曜日に開催した【ナンパ相談室コース】の話をしたいと思う。
テツ（84期生）、2ヶ月前に受講した生徒だ。
この１～２ヶ月でナンパ講習会を受講した生徒のうち
１名は即！
２名はアポGET！
という結果報告を頂いている。
さらに番ゲや連れ出しに関しては他の生徒も結果でてる。
このテツ（生徒）も番ゲに関してはすでに結果が出てる。
彼は努力家で、お笑い好きなのでトーク中心の質問が多かった。
俺はトークを【図式化】して認識してるんだけど、
それをノートに書きながら説明していった。（ ´∀｀）
俺は小さい頃からノートを書くし分析することが得意だ。
多くの人に会ってビックリしたが
以外にノートを書く人が少ないんだよね。
今回は、相手も予習してるので、
認知心理学の観点で解説。
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認知心理学は人間の認知機能を研究するんやけど、
人間を「精巧なコンピュータ」と見て心理分析する手法。
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これをナンパとお笑いの観点からシステムを説明して
どのようにして応用していくのかって感じの講義になった。
さらには、お笑いの話になり。（笑）
島田紳助や明石屋さんまが「お笑いを分析してトークしている」というのは有名な話だが、それがどのようなシステムなのかも解説した。
俺はHEY!HEY!HEY! のプロデューサー水口昌彦さんに会って話したことあるんやけど、この人の考え方は共感できる。
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