カラオケで即ったら女が生理で血だらけになったってやつですね。
そりゃ店員も掃除したくないよな。(汗)
当時の俺はカラオケ即が多いけれど、
今の時代では推奨しないです。
まぁ、いまだに、ついついカラオケに連れ出して即してしまうことは多いけど。
今の時代で、積極的にカラオケの即り方講座とか教えるのは、危ないなと思ってコンテンツにものせてない。
当時は、雑誌の連載で写真つきで教えてたけどね。(笑)180円で即ってのが俺は多かったからなぁ。そこにマスコミも食いついてたのはたしかだ。
いまだと、そんな連載ありえない企画だろうけどね。
あと、話変わって~
コウさんと、ジュン君が、おっぱい星人だったという話題がでてきてますね。
「おっぱい星人」 というのは巨乳好きな人の名称なのだが、スペック評価が、人によって割れるのね。
それを調査すると、人それぞれ、好みが違うというのが判明したんだ。
巨乳好きは、顔よりも乳だし、
清楚系が好きな人は、ギャルは対象外になるし、
あらゆる女をターゲットにしてるって、俺ぐらいなんだよね。
以外と少ないんだ、どんな女でも攻略しようとしてるナンパ師ってさ。
いまだと、うちのスタッフであるG(生徒ナンパ師)とか、
ストナンのみで3000GET近くしてる実力者なわけだけれど、
それでも、この前、一緒にナンパしてて、
「あれ苦手なタイプだから無理です」なんて言うからビックリしちゃったもの。
スネ夫のママみたいなタイプ(性格が厳しそうな女)は無理という理由なんだけれど、
俺は、そういうのまったくないんだよね。
迷惑かかったら嫌だなとか、そういうのはあるから、
忙しそうな女とか、仕事中の女とかは、やめとくけれど、
見た目のルックスで、苦手かどうかというのは、あまりない。
というか気にしない。(笑)
はるかに中身のほうが重要で、
SEXのあとキープするかどうかも、そこがポイントになる。
例え、見た目の性格が厳しそうでも、実際にナンパして話してみたら優しい性格だったなんてことは、よくあるしね。
この違いは、<好み>があるかどうかなんだよね。
俺は<好み>という設定をあえてしてないから、そこのハードルが低くてすむ。
一応、見た目の好みは、あるんだよ?モデル好きだし。
でもそこにこだわらない。
巨乳もいけば、貧乳もいく。
性格が厳しそうな女でもいくし、性格が優しそうな女もいく。
大切なのは、モノの考えや捕らえ方といった価値観にあるので、
そこを知りたいので、何でもナンパするんだよね。
でもコミュニケーションじたいが好きではないから、
見極めるし、手法確立させるために、研究や分析をつねにしてるというわけだ。
G(生徒)は、性格が社交的だから、
自分がナンパしやすい女に、ガンガン話しかけるというタイプ。
本能的。
俺は、自分のスイッチが入るかどうかが重要で、スイッチが入ってるときのトークは、とてもよい切り替えしができるので、人に好まれるのは、そこにあると思う。
スイッチが入ってるときは、ナンパに限らず、あらゆることの能力がUPするんだよね。
頭の後ろが電気はしるような感じでしびれてくるから、脳内麻薬がバンバン出てるんだろうと思う。
あと、個人的には、綺麗な女を見て緊張する自分って嫌いなんだよね。
美人とかそんな表面的要因で、女に主導権を握られるのは、自分の自信のなさの現われだから自分に嫌悪する。
美人とか、可愛いとか、好みとか、そういうのを全部ぶち壊して、1人の人間として接したいし、そういう1人物として扱えるようになりたいわけ。
とにかく、はやくそういうふうになりたかったね当時は。
今は、もうそういう風に、人と接することができるようになったからクリアできたと思う。
「わたし美人でしょ?」みたいな女がいたとしても、
「そんな武器は俺には通じないよ!」みたいな心理戦が好きなんだよね。
だから、バーバルコミュニケーション(言語化)では、冗談めかしてくだらないアホ男を演じつつ、細かいところに、ノンバーバルコミュニケーション(非言語化)で同調効果を狙った仕掛けをつくったり、
口説き口説かれを、お互いに心理戦で戦って勝つ感じが楽しかったりする。
なかなか、そういう自信のある女は少ないかもしれないけれど、
こうした心理戦を男女でやってクリアした先に、戦友みたいな繋がりができるときがある気がする。
だからいつもいうように、即とかアポとかの先のステージってのはあるのね。
即の楽しさはたしかにあるけれど、逆に即系ではない女をトークだけで、いかに落とすかという楽しみ方もあるわけ。
そしてその先の、抱いても抱いても、心を掴みたくなる関係性というものもある。
これはSEXした後の関係性だから、やはりSEXがゴールではないんだよね。
逆にいえば男女とも、SEXしたあとのスタートという領域がある。
性欲を超えて、人を魅了するということは、人間的な魅力で繋がるということだからね。
だから自分磨きというのは、つねにしなければならないんだよね。
見た目だけでなく、内面も磨くということは、非常に大切。
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